2016年2月14日に行われた佐那河内村(さなごうちそん)の「佐那河内 ふれあいまつり」にいってきました。
村では恒例となっているこのお祭り。会場となった村体育館は車で一杯。でも警備員さんがいて誘導してくれますので、それに従えば大丈夫です。
しゃくなげ市というのは、いつもは役場近くの会場でやっている産直市。今日はこちらで開催されていました。 佐那河内村の特産品やお野菜が売られていました。
まさにザ・産直市という感じ。
さらに進むと各ブースのコーナーに。

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おや、色のついた綿菓子を持っている女のコがいました。
こちらのお店でセルフサービスで作れるようですね。お客の女のコが慣れない手つきで一生懸命つくっていました。「こうしたらいいよ」とお店のおばあちゃんがアドバイスしてくれます。

体育館の中に入ると、ヘルスチェックのコーナーがありました。

ちょうど、ステージでは獅子舞の演舞が行われていました。
そして農産物の展示。品評会のような感じですが、後から買うことも出来るみたいです。
佐那河内といえばなんと言っても「イチゴ」が名産です。
そして駐車場の脇には謎の「発動機愛好会」のノボリと人々が。
かなり気になりましたが、ちょっと怖かったので覗くのはやめときました(ォィオィ)。
そんな感じで「佐那河内 ふれあいまつり」のレポートでした。
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