三好市

「まるごと三好観光ポータルメディア」とは?三好を身近に感じてもらうために

まるごと三好観光ぽーたるメディア 英語記事 English Tokushima Miyoshi

今回は地域メディアさんを取材。徳島県三好市情報を毎日のように発信中の「まるごと三好観光ポータルメディア」。

まるごと三好観光ぽーたるメディアまるごと三好観光ポータルメディアTOPページより画像引用(画像クリックでサイトにジャンプ)

町で行われたイベント温泉紹介と身近な話題から、落合峠ツーリング剣山系縦走レポートなど壮大な大自然体験レポートまで幅広くカバー。

「まるごと三好観光ポータルメディア」では多くの記事に英語版があるのも素晴らしい。外国人の方にもきっと便利で実用的なサイトだ。

まるごと三好観光ぽーたるメディア 三好市 英語外国人ライターが英語で記事執筆(日本語版の方が翻訳されたもの)。リアルな体験がネイティブな英語で書かれている

メディアさんを取材するのは初めてで、(イイのかなぁ?)とも思ったのですが、好奇心の方が勝ってお話しを聞きにいっちゃいました。

当記事のザックリまとめ。

  • 「まるごと三好観光ポータルメディア」は素晴らしい環境の三好市をもっと知ってもらうため、日々発信し続ける生きたサイトを目指す
  • まずは三好市を知ってもらうこと、一回でもいいから三好に来てもらう
  • 英語版の記事は英語の方が元。それを日本語に翻訳してる
  • ライター、PRサポーター募集中

詳しくは本文をご覧ください。

「まるごと三好観光ポータルメディア」のなりたち

「まるごと三好観光ポータルメディア」制作プロデューサー生野(しょうの)さん、制作ディレクター堂野(どうの)さん。

まるごと三好観光ぽーたるメディア 生野明弘 堂野彩加「まるごと三好観光ポータルメディア」制作プロデューサー生野さん、制作ディレクター堂野さん
「三好観光ポータルメディア」、なりたちを教えてください
生野さん
生野さん
2018年、ご縁があってウェイクボード世界選手権大会に携わったことが最初です。それまでは三好市という場所があることすら知りませんでした

会場となった池田湖は、山に囲まれ風をさえぎり、硬いフラットな水面。これが世界チャンピオンをはじめとして選手たちにとても評判でした。『宝箱のような場所だ』と

チャンピオンが絶賛!
生野さん
生野さん
ところが、現地に住まれている方はただの湖…くらいの認識をされている方も多く、そのギャップに驚きました
外部の方には『すごい』と感動されるような場所が、現地の方は気づいてない

地元の方が「ココには何もないよ」とボヤくのは、どこの地方でもある話かも…

生野さん
生野さん
私自身、三好市にはもっと可能性があると感じたことから三好市にお話しさせていただき、業務提携を受けてサイト開設にいたりました
池田湖池田湖。確かに風がおだやか。海の柔らかい水面に対して池田湖のような湖は「硬い」水面。このような条件が揃った池田湖はウェイクボードにぴったりなのだ

「まるごと三好観光ポータルメディア」の狙い。三好市を知ってもらい身近に感じてもらうこと

「三好観光ポータルメディア」の狙いは?
生野さん
生野さん
幅広い方々に三好市を知ってもらって、一度は三好市を訪れてもらいたいですね

そのためにも発信し続けないと…と考えてます

発信?
生野さん
生野さん
はい。三好市のような観光地側が「取材に来てくださいね~」という受け身の姿勢でいるのではなく、日々、発信を続ける

ありがちなのが一度サイトをつくってそれっきりになってしまうことです

あ~、ありますね。いくらキレイな写真があってすごく見栄えのするサイトでも、ぜんぜん更新されないサイトって面白くないですよね。一度見たらおしまい…みたいな

それよりは、更新頻度が高いサイト・ブログだと、日課のようにそのサイトを訪れてしまいます

生野さん
生野さん
そうです。「まるごと三好観光ポータルメディア」はそのような「生きた」サイトでありたいと考えてます

「発信」する生きたサイト「まるごと三好観光ポータルメディア」、毎日更新を心掛けている

「まるごと三好観光ポータルメディア」では、ほぼ毎日1記事はアップされてるように見えます。これは地域ブログでは良いことだと思います

記事更新数や更新頻度は意識されてますか?

生野さん
生野さん
はい。目標は1日4回更新できたらと考えていますが、現状そこまでは出来ておりません

「まるごと三好観光ポータルメディア」は立ち上げて1年になります。立ち上げ当初は1日2回更新できてたんですけどね~

1日4回はちょっとキツイですよ~(笑)。でもそこまで意識されてるんですね

更新頻度が高いことは、アクセス数向上に絶対いいハズです

生野さん
生野さん
ほかにも、NTTdocomoのsototanoというアウトドアメディアとの連携やノアドットという外部ニュースへの連携システムとの提携も進めてます

これらのシステムを利用すると、たとえば大手スマホニュースアプリのようなサイトに記事が掲載されたりします。トラフィックを集めるのに有効です

いろいろ考えてサイト構築されてるんですね~(やば、「徳島で暮らしては全然そんなこと考えてなかった:汗)
まるごと三好観光ぽーたるメディア池田湖畔にあるログハウスが現在の事務所(改修中)

「まるごと三好観光ポータルメディア」ではライター、PRサポーターを随時募集中

「まるごと三好観光ポータルメディア」では、画像がふんだんに使用されてるのがいいですね

イイ意味で文字が多すぎない。これは各記者さんに任せてるのでしょうか?ある程度決まりごとがあるのでしょうか?

生野さん
生野さん
ポータルサイトとしてのガイダンスはありますが、現状そこまで厳しくはしておりません
あまりにルールが厳しいとライターさんに過剰な負担がかかってしまいますもんね

「まるごと三好観光ポータルメディア」では複数のライターさんとか協力者さんがいらっしゃいますよね。何名くらいでされてるんですか?

生野さん
生野さん
現在6名のライターさんが頑張ってくれてます

さらにPRサポーターさんという地元をPRすることに協力いただいているみなさんと、三好市内の話題や日々の活動などをご紹介しています

ひとりでやれることはどうしても限りがあります。協力してくれる方が増えるといいですね

三好市の情報を発信するライター、PRサポーターに興味のある方はお気軽に「まるごと三好観光ポータルメディア」さんにお問合せください

ライターというと気おくれしちゃう方もいるかもですが、心配ご無用。

「すごいこと」を発信する必要はなく、三好市の日常的なできごとをレポートしたり、ちょっとした風景を画像に撮ったりするだけでもOK。

地元の人にはなんでもないことでも他地域、海外の方が見たら『Oh,ファンタスティック!』なんてことも多いんです。
※吉野川の渓谷や祖谷地方は日本人が見てもスゴイ

生野さん・堂野さんを中心に役割分担がされているので無理難題を丸投げされることもありません。まずはSNS感覚で画像だけ送る…からでも大丈夫ですよ。

まるごと三好観光ぽーたるメディア 堂野彩加制作ディレクター堂野さんがPRサポーターさんを表彰(サイトより画像引用。画像クリックで当時の記事へジャンプします)

「まるごと三好観光ポータルメディア」の英語版記事。実は英語版の方が生原稿(英語版を日本語に翻訳してる)

「まるごと三好観光ポータルメディア」では、日常記事の多くに英語バージョンがあるのがとてもいいですね

今はコロナ禍ですが、本来なら三好市は海外からの訪問客が多い地域。英語版があることは外国人の方にとても便利なサイトです

翻訳はどなたがされてるのでしょうか?英語版がある理由は?

まるごと三好観光ぽーたるメディア 三好市 英語ショーン・ラムジーさんによる縦走レポート。絶景画像とネイティブ英語文が外国人の方にめっちゃ伝わりそう
生野さん
生野さん
ありがとうございます

英語版に関しては、実は英語記事の方が元なんです

え!?そうなんですか?
生野さん
生野さん
はい、ライターのショーン・ラムジーさんは三好市在住の外国人の方です

まず英語で記事を書いてもらい、それを日本語に翻訳してるんですよ

すご~い。英語版が先だったとは。それは想像してませんでした。外国人の方が書いてるならそっちの方が自然な流れですね

観光ガイド的なページに英語表記が併記されてるサイトってのはよくあると思うのですが、日々のブログ記事に英語版があるのは「まるごと三好観光ポータルメディア」の特徴だと感じます

イイ意味で飾りのない三好市での生活感みたいなものが外国人の方にきちんと伝わると思います

「まるごと三好観光ポータルメディア」中の人、生野(しょうの)さんはこんな人

生野さんのご経歴を教えてください
生野さん
生野さん
私は福岡の出身です。学生の頃に東京に出てそのまま就職。最初の仕事は出版関連だったんです。その後独立しました
はじめからITだったわけではなかったのですね
生野さん
生野さん
はい。出版ではあらゆる部署を経験しました。そんな最中iモードが登場。時代の節目を感じてIT関連に転換しました

iモード全盛時代に、公式コンテンツを運用した経験があります

その後、IT関連業を続けていく中で三好市とご縁があり今に至ります

「まるごと三好観光ポータルメディア」の今後は?三好市内部の連携をもっと密接にしたい

「まるごと三好観光ポータルメディア」は、すでにポータルサイトとしてのカタチは固まってるようにみえます

今後の方針とか「まるごと三好観光ポータルメディア」がやってみたいこと等はあるのでしょうか?

生野さん
生野さん
現在は三好市の観光を担当する「まるごと三好 観光戦略課」の一施策として当サイトがあります

今後は三好市の他関係部署同士でのつながりをより密接にして、三好市全体として取り組んでいきたいです

当ブログ編集者も記事執筆に参加した

実はこの取材当時、『良かったら協力してほしい』と依頼を受けてました。その後、こちらの記事を作成し先日無事アップされました。

自由に書いてる当ブログとはまた違ったテイストになってます。お楽しみください。

めっちゃマジメに書いてます(笑)

「まるごと三好観光ぽポータルメディア」、取材して良かった!

取材するまでは、一応地域メディアのはしくれである当「徳島で暮らして」が、同じく地域メディアの「まるごと三好観光ポータルメディア」を取材するのってどうなんだろ…という、よくわからない葛藤?もありました。

でも、取材後は「あ~楽しかった。取材して良かった~」という感想しかありませんでした。

取材後、生野さんから「今後なんらかの依頼をするかも」とまでおっしゃってくださり、「はい、私で良ければ~」と二つ返事。

もしかしたら「まるごと三好観光ポータルメディア」に私の記事が載るかもしれません。→もう載っちゃいました

三好市について日々発信しつづける「まるごと三好観光ポータルメディア」。今後も毎日覗いちゃいそう。

メディア名まるごと三好観光ポータルメディア
URLhttps://miyoshi-city.jp/
情報提供・問合せ先https://miyoshi-city.jp/contact/
住所778-0014 徳島県三好市池田町イタノ3307番1
(実際の事務所は池田湖畔から訪ねる方が便利。ナビに表示される場所は少しズレることがあるので、訪問の際は事前にスタッフさんへご確認ください)
池田湖 三好市

なお、当ブログ内にも三好市記事はいくつかあります。良かったらご覧ください。

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徳島地域メディア「徳島で暮らして」。宅地建物取引士。本業は宅地建物取引業(街の不動産屋さん)&不動産賃貸業。 徳島でライティング、写真撮影、「画像からLINEスタンプづくり」してます。記事制作・写真撮影、その他お仕事依頼はお気軽にお問い合わせを。 徳島ヴォルティスサポ。2011年名古屋→徳島市新町橋付近に移住。47歳。妻、7歳の息子と3人暮らし。 競馬ファンでもあり、皐月賞馬イスラボニータの元一口馬主。