当ブログの「片寄食料品店の出張カキ氷屋さんで、本物のシロップを味わう」の記事でご紹介した片寄食料品店さん。
来たる、2018年11月15日木曜日には徳島市津田にある昭和湯さんの軒先スペースにご出店されます。
https://sudachikun.tokushima.jp/entry/2018/08/01/112604
目次
夏はカキ氷屋、冬は豚まん屋と変幻自在な片寄食料品店さん
夏は絶品のカキ氷屋さんだった片寄食料品店さん、冬は「はふはふ」の豚まん屋さんに変身されるのです。
先日も、とくしまマルシェに、童学寺手づくりいろは市と、フットワーク軽くアチコチに出店されていた片寄食料品店さん。豚まん屋さんとしての片寄食料品店さんはこんな感じです。





片寄食料品店さんの豚まん、こだわりはコチラ
露店だと商品の原材料が分からなくて不安な人もいらっしゃるかもしれませんが、片寄食料品店さんの豚まんはこんな感じです。
- 小麦…愛媛、九州、徳島
- 調味料…オーガニックドライイースト、オーガニック黒コショウ、福寿醤油、てんさい糖、天日塩、一番搾りごま油(堀内製油)、アルミフリーベーキングパウダー
- 豚肉…香川(NON-GMO餌まで遺伝子組み換え食品不使用)、徳島(リーベフラウ)
- 玉ねぎ…淡路島
こちらに載ってました。

なお、アルミニウムフリーとかそういう云々の話は、いろんな説がありますのでご自分でご判断を。
AMAZONでも買えますよ。そんなに高いものではないし、自然食品店(普通のお店でもあるかも)に置いてあります。
片寄食料品店さん11月15日(木)徳島市津田の昭和湯に出店
いろんなところに神出鬼没な片寄食料品店さんですが、来たる2018年11月15日(木)は、徳島市津田にある昭和湯さんの軒先スペースに出店されます。
軒下イベント第9弾!
11/15(木) 17:00〜19:00
片寄食料品店さん「阿波の自然派 豚まん」
味はもちろん、自然派食材にこだわった優しい手作り豚まん♡
今回のイベント販売時間は、17〜19時の2時間!早い者勝ちです!今から当日の予定を空けて、是非お立ち寄りくださいませ😆お待ちしております🙇♂️ pic.twitter.com/2d6An2trV8
— とくしま銭湯 昭和湯 (@1010showayu) 2018年11月6日
ただし、販売時間が17時~19時とわずか2時間しかないようなのでご注意ください。
自然発生的に既に予約が何件も入っているようです。
豚まん、早速10個ご予約頂きました😊
うれしい!!!#昭和湯 #軒下 #豚まん #自然派 #11月15日
— 片寄食料品店 (@kodomotooyatsu) 2018年11月7日
さらに光陽眼鏡店さんのツイッターからも予約が入る。
お伺いできそうな気配がします!!
てことで10個予約お願いしますー😇— 光陽眼鏡店 (@koyoglasses) 2018年11月8日
片寄食料品店さんの豚まんは一個ずつ手作りのため、数に限りがあります。食べてみたい方はご予約される事を強くオススメします。
予約はこのようにツイッターのリプだったり、FacebookのメッセージとかでOKのようです。無断キャンセルはダメですからね。
片寄食料品店さんの豚まんを持ち帰る予定の人は保湿用のタオルを持参すると吉
片寄食料品店さんの豚まんは、やはりその場で食べるのが一番美味しいと思いますが、持ち帰って食べる予定の方はバスタオルなどで包むと「はふはふ」状態が持続してよいらしいです。
わぁ、それは緊張致しますー!!当日、こちらからでもいらっしゃるお時間だいたい教えて頂いたら、蒸しておきます。保温用にバスタオルか、なにかで包んで頂けると持ち帰っても温かいまま食べて頂けるかと思います♬
— 片寄食料品店 (@kodomotooyatsu) 2018年11月8日
当日昭和湯さんに行かれる方は身体を拭くためのタオルとは別に、もう一枚タオルを持参していくと良さそうですね。
昭和湯さんは駐車場が点在しているのでご注意
会場となる昭和湯さんについても。
行かれた事がある方はご存知だと思いますが、昭和湯さんの前の道は決して広い通りではありません。
近くに駐車場が点在しているのでコチラをご参考にされてください。
昭和湯さんの記事はこちらからも読めます
大規模に改装されて色んなタウン誌で特集されていた昭和湯さん。
無料タウン誌の「あわわ11月号」では、四星球(スーシンチュウ)のメンバーが昭和湯さんを背景にした写真が表紙です。
この号は銭湯特集でビュアーもあるようです。37ページが昭和湯さんのインタビューになってます。